みらいを創る子どもたちのための、新しい学習メソッドに基づいた幼児童向け学習教室が緑地公園駅前についに誕生!

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コンピュータの「自立化」が進み、人間の仕事の多くがAIやロボットに奪われてしまうとも言われている時代がすぐそこまで来ています。
しかし、どんなにAIの技術が進歩しても、不可能だとされている能力があります。
それは「言語」を使ったコミュニケーション能力、思考力、想像力、表現力です。
お子様が未来の激動の社会で生き抜くために、今、本当に必要なのは、「たった一つの正解」にたどり着く力や、与えられた課題を早く正確にこなす力ではありません。
自らがAIを使う側に立ち、自由で創造的な仕事の出来る知識と能力、 グローバル時代の中、人種も民族も文化も宗教も違う他者に対して、きちんと論理的に情報を発信できる力なのです。
そうした力を確実に身に付けるためのメソッドがここにはあります。
本気でお子様の未来を考えるなら、ぜひ私たちにお任せください。

「なぜ今、幼児童教育が必要なのか?」

人間の脳は6歳頃までに約80%が発達し、12歳頃には100%まで完成されます。 これは世界各国における最新の大脳生理学の明らかなこと。
日本には「三つ子の魂百まで」の言葉がありますが、幼児同期の学習が、 その子供の将来的な能力に大きな影響を与えるのです。

「究極の論理教育」

国語の文章読解学習をシステム化した「論理エンジン」の出口汪(でぐち ひろし)が、 激動の時代に備えるために立ち上げた「出口式みらい学習教室」。
学習内容は、学校の授業とは根本的に異なり、より論理的で実践的な知力と思考、つまり『論理力』が身につきます。
そして、「論理力」こそが激動の社会を生き抜くために必要となる力なのです。

「論理とは?」

「論理」とは根本的な「ものごとの筋道」と言い換えることができます。
例えば日常生活でのコミュニケーションにおいても、相手と正確な意思の疎通を図るためには「筋道の通った会話」が必要です。相手(他者)を意識する部分に自然と論理が発生するわけです。
他者意識の強いものの良い例が活字化された文章ですね。読み手が不特定多数の他者になるため、筆者はおのずと筋道を立てざるを得ません。 一方の読み手側も、論理という一本の筋道を意識して読むことで「今がこうなら、次はこうなる」「次がこうなら、最後はこうなる」と最後まで読み通すことが出来ます。
このように文章を筋道立てて追うこと、つまり論理的に読むことが出来れば、現代文の得点力は大幅にアップします。 幼児同期にこうした論理の知識を学んでおけば、自然と広く他者に対して論理的に情報を発信する力も身に付けられるのです。

「論理エンジン」と出口汪(でぐち ひろし)についてはこちらもご覧ください
出口式未来学習教室公式ホームページ
株式会社 水王舎ホームページ
出口汪オフィシャルウェブサイト